正答4
解説
正解は(4)。
胆汁は肝臓で生成され胆嚢に貯えられる消化液で、消化酵素は含まないが、脂肪を乳化させてリパーゼによる脂肪分解を助ける働きをもつ。
胆汁は弱アルカリ性であり、「酸性」とする記述は誤り。
(1)無機塩・ビタミン類は分解を受けずそのまま吸収される。
(2)唾液中のアミラーゼ(プチアリン)はデンプンを麦芽糖に分解する。
(3)ペプシノーゲンは胃酸(塩酸)によりペプシンに活性化され、蛋白質を分解する。
(5)小腸の絨毛は表面積を増大させ吸収効率を高める。
以上から(4)が誤りである。