正答2
解説
正解は(2)。
高齢者は加齢に伴い視力や明暗順応能が低下するため、若年者に比べて高い照度が必要となる。
一方で水晶体の混濁(白内障)により散乱光が増え、まぶしさ(グレア)を感じやすくなる場合があるため、照度確保とグレア対策の両方への配慮が必要である。
(1)1ルクスは1カンデラの光源から1m離れた面の照度であり10mではない。
(3)目の高さより上の壁・天井はまぶしさ防止のため明るい色(淡色)が望ましい。
(4)前方からの照明は視線と30°以上の角度が望ましい。
(5)全般照明は局部照明の10分の1以上が適当である。