ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2014年4月 › 問252014年4月 第二種衛生管理者試験 問25労働生理労働生理2014年☆ ブックマーク腎臓・泌尿器系に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。腎臓の皮質にある腎小体では、糸球体から血液中の血球、糖及び蛋白質以外の成分がボウマン嚢に濾し出され、原尿が生成される。腎臓の尿細管では、原尿に含まれる大部分の水分及び身体に必要な成分が血液中に再吸収され、残りが尿として生成される。尿は淡黄色の液体で、固有の臭気を有し、通常、弱酸性である。尿の生成・排出により、体内の水分の量やナトリウムなどの電解質の濃度を調節するとともに、生命活動によって生じた不要な物質を排出する。尿の約95%は水分で、残りの約5%が固形物であるが、その成分が全身の健康状態をよく反映するので、尿検査は健康診断などで広く行われている。購入状況を確認しています…正答1解説正解は(1)。 腎小体(糸球体とボウマン嚢)の糸球体ろ過では、血球・蛋白質のような大分子は通過できないが、糖(グルコース)は小分子であるためろ過されて原尿中に含まれる。 「血球、糖及び蛋白質以外の成分がろし出される」という(1)の記述は「糖はろし出されない」と読めるため誤り。 正確には、糸球体では血球と高分子蛋白質以外のほぼすべての成分(糖を含む)がろ過される。← 問24問26 →まとめて解く2014年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2014年4月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →