ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2013年10月 › 問292013年10月 第二種衛生管理者試験 問29労働生理労働生理2013年☆ ブックマーク代謝に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。代謝において、細胞に取り入れられた体脂肪やグリコーゲンなどが分解されてエネルギーを発生し、ATPが生産されることを同化という。代謝において、体内に摂取された栄養素が、種々の化学反応によって、ATPに蓄えられたエネルギーを用いて、細胞を構成する蛋白質などの生体に必要な物質に合成されることを異化という。基礎代謝は、心臓の拍動、呼吸運動、体温保持などに必要な代謝で、基礎代謝量は、覚醒、横臥、安静時の測定値で表される。エネルギー代謝率は、一定時間中に体内で消費された酸素と排出された二酸化炭素の容積比で表される。エネルギー代謝率は、生理的負担だけでなく、精神的及び感覚的な側面をも考慮した作業強度を表す指標として用いられる。購入状況を確認しています…正答3解説正解は(3)。 基礎代謝は生命維持に必要な最小エネルギー代謝で、基礎代謝量は覚醒・横臥(おうが)・安静時の測定値で表される。 (1)体脂肪等を分解しATPを生産するのは「異化」(同化ではない)。 (2)エネルギーを使って生体物質を合成するのは「同化」(異化ではない)。 (4)記述は呼吸商の説明で、エネルギー代謝率(RMR)は作業に要したエネルギーを基礎代謝量で割った値。 (5)RMRは肉体的作業強度の指標で、精神的・感覚的負担は反映しない。← 問28問30 →まとめて解く2013年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2013年10月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →