ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2013年10月 › 問272013年10月 第二種衛生管理者試験 問27労働生理労働生理2013年☆ ブックマーク疲労などに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。近年の職場では、長時間の同一姿勢保持に伴う静的疲労、身体の一部だけの局所疲労、精神的な活動による精神的疲労などが課題となっている。身体活動強度(METs、メッツ)は、身体活動の強さを表す指標で、歩行している状態が1メッツである。疲労を自覚的に測定するには、厚生労働省が公開している「労働者の疲労蓄積度自己診断チェックリスト」などの調査表が用いられる。疲労を生理学的に測定するには、自律神経の機能を調べる心拍変動(HRV)解析などや感覚神経の機能を調べる2点弁別閾検査などが用いられる。産業疲労は、生体に対する労働負荷が大きすぎることにより引き起こされ、その回復や蓄積には、仕事だけでなく日常生活もかかわっている。購入状況を確認しています…正答2解説正解は(2)。 1メッツ(MET)は安静座位時の酸素消費量に相当する身体活動強度であり、歩行(平地・通常速度)は約3メッツに相当する。 歩行が1メッツというのは誤り。 (1)静的疲労・局所疲労・精神疲労、(3)疲労蓄積度自己診断チェックリストによる自覚的測定、(4)心拍変動解析・2点弁別閾(べんべついき)検査による生理学的測定、(5)産業疲労と日常生活との関連はいずれも正しい記述である。← 問26問28 →まとめて解く2013年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2013年10月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →