ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2013年4月 › 問192013年4月 第二種衛生管理者試験 問19労働衛生労働衛生2013年☆ ブックマーク食中毒に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。毒素型食中毒は、食物に付着した細菌により産生された毒素によって起こる食中毒で、代表的なものとしてサルモネラ菌によるものがある。感染型食中毒は、食物に付着している細菌そのものの感染によって起こる食中毒で、代表的なものとして黄色ブドウ球菌によるものがある。O-157やO-111による食中毒は、赤痢菌の毒素と類似の毒素を産生する大腸菌による食中毒で、腹痛、出血を伴う水様性の下痢などを呈する。テトロドトキシンは、カビの産生する毒素の一つで腹痛や下痢を起こす。エンテロトキシンは、食中毒の原因となる自然毒の一つであるフグ毒の主成分である。購入状況を確認しています…正答3解説正解は(3)。 腸管出血性大腸菌O-157やO-111はベロ毒素(赤痢菌の志賀毒素類似毒素)を産生し、激しい腹痛と出血性の水様便を呈するため正しい。 (1)サルモネラ菌は感染型であり毒素型ではない。 代表的な毒素型はボツリヌス菌や黄色ブドウ球菌。 (2)黄色ブドウ球菌は毒素型(エンテロトキシン)であり感染型ではない。 (4)テトロドトキシンはフグ毒(自然毒)であり、カビ毒ではない。 (5)フグ毒の主成分はテトロドトキシンで、エンテロトキシンではない。← 問18問20 →まとめて解く2013年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2013年4月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →