ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2013年4月 › 問182013年4月 第二種衛生管理者試験 問18労働衛生労働衛生2013年☆ ブックマーク熱傷の救急処置等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。熱傷は、I〜III度に分類され、I度は水疱ができる程度のもので、強い痛みと灼熱感を伴う。熱傷面は、すぐに水をかけて十分冷やすことが応急手当のポイントであるが、熱傷の範囲が広い場合、全体を冷却し続けることは低体温となるおそれがあるので注意が必要である。熱傷部には、できるだけ早く軟膏や油類を塗り、空気を遮断する。化学薬品がかかった場合は、直ちに中和剤により中和した後、水で洗浄する。高温のアスファルトやタールが皮膚に付着した場合は、水をかけて冷やしたりせず、早急に皮膚から取り除く。購入状況を確認しています…正答2解説正解は(2)。 熱傷の応急手当では患部を速やかに流水で冷却するが、広範囲熱傷で全身を冷却し続けると低体温症を招くおそれがあり注意が必要、というのは正しい。 (1)はI度は紅斑のみで水疱はII度。 (3)軟膏・油類を塗ると熱がこもり感染リスクも高まるため不適切。 (4)化学薬品は中和剤ではなくただちに大量の水で洗浄するのが原則。 (5)高温のアスファルト等は無理に剥がすと皮膚を損傷するため、まず冷却して固化させる。← 問17問19 →まとめて解く2013年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2013年4月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →