ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2012年10月 › 問212012年10月 第二種衛生管理者試験 問21労働生理労働生理2012年☆ ブックマーク呼吸に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。呼吸運動は、主として呼吸筋(肋間筋)と横隔膜の協調運動によって胸郭内容積を周期的に増減し、それに伴って肺を伸縮させることにより行われる。胸郭内容積が増し、内圧が低くなるにつれ、鼻腔や気管などの気道を経て肺内へ流れ込む空気が吸気である。肺胞内の空気と肺胞を取り巻く毛細血管中の血液との間で行われるガス交換を内呼吸という。呼吸に関与する筋肉は、延髄にある呼吸中枢によって支配されている。身体活動時には、血液中の二酸化炭素分圧の上昇などにより呼吸中枢が刺激され、1回換気量及び呼吸数が増加する。購入状況を確認しています…正答3解説正解は(3)。 肺胞内の空気と肺胞周囲の毛細血管中の血液との間で行われる酸素・二酸化炭素のガス交換は「外呼吸(肺呼吸)」と呼ばれる。 これに対し「内呼吸(組織呼吸)」は、体内の各組織の細胞と毛細血管中の血液との間で行われるガス交換を指す。 (1)呼吸運動の機序、(2)吸気の発生、(4)延髄の呼吸中枢、(5)CO₂分圧上昇による換気亢進はいずれも正しい記述である。← 問20問22 →まとめて解く2012年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2012年10月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →