ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2012年10月 › 問182012年10月 第二種衛生管理者試験 問18労働衛生労働衛生2012年☆ ブックマーク熱傷の救急処置等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。熱傷は、I度~III度に分類され、水疱ができる程度の熱傷は、II度に分類される。水疱ができたときは、周囲に広がらないように破って清潔なガーゼや布で軽く覆う。熱傷面は、すぐに水をかけて十分冷やすことが応急手当のポイントであるが、熱傷の範囲が広い場合、全体を冷却し続けることは低体温となるおそれがあるので注意が必要である。衣類を脱がすときは、熱傷面に付着している衣類は残して、その周囲の部分だけを切りとる。45°C程度の熱源への長時間接触による低温熱傷は、一見、軽症にみえても熱傷深度は深く難治性の場合が多い。購入状況を確認しています…正答2解説正解は(2)。 熱傷でできた水疱(水ぶくれ)は、皮膚の保護膜の役割を果たし、感染防止上重要なため、決して破ってはならない。 清潔なガーゼなどで覆い、医療機関を受診させるのが正しい応急処置である。 (1)II度熱傷は水疱形成を伴う、(3)広範囲熱傷では低体温に注意、(4)付着した衣類は無理にはがさず周囲を切りとる、(5)低温熱傷は深部に達し難治性となりやすい、はいずれも正しい応急手当の要点である。← 問17問19 →まとめて解く2012年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2012年10月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →