ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2012年10月 › 問172012年10月 第二種衛生管理者試験 問17労働衛生労働衛生2012年☆ ブックマーク虚血性心疾患に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。虚血性心疾患は、門脈による心筋への血液の供給が不足したり途絶えることにより起こる心筋障害である。虚血性心疾患発症の危険因子には、高血圧、喫煙、高脂血症などがある。虚血性心疾患は、心筋の一部分に可逆的虚血が起こる狭心症と、不可逆的な心筋壊死が起こる心筋梗塞とに大別される。心筋梗塞では、突然激しい胸痛が起こり、「締め付けられるように痛い」、「胸が苦しい」などの症状が長時間続き、1時間以上になることもある。狭心症の痛みの場所は、心筋梗塞とほぼ同じであるが、その発作が続く時間は、通常数分程度で、長くても15分以内におさまることが多い。購入状況を確認しています…正答1解説正解は(1)。 虚血性心疾患は心筋に酸素や栄養を供給する「冠状動脈(冠動脈)」の血流が不足又は途絶することにより起こる心筋障害である。 門脈は消化管から肝臓へ血液を運ぶ静脈系の血管であり、心筋への血液供給とは無関係なので誤り。 (2)危険因子(高血圧・喫煙・脂質異常症等)、(3)狭心症と心筋梗塞の分類、(4)心筋梗塞の症状の持続、(5)狭心症発作の持続時間はいずれも正しい記述である。← 問16問18 →まとめて解く2012年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2012年10月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →