ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2011年10月 › 問132011年10月 第二種衛生管理者試験 問13労働衛生労働衛生2011年☆ ブックマーク照明等の視環境に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。前方から明かりを取るときは、眼と光源を結ぶ線と視線とで作る角度が、30°以下になるようにするとよい。あらゆる方向から同程度の明るさの光がくると、見るものに影ができなくなり、立体感がなくなってしまうことがある。全般照明と局部照明を併用する場合、全般照明による照度は、局部照明による照度の1/10以上になるようにする。照度の単位はルクスで、1ルクスは光度1カンデラの光源から1m離れた所で、その光に直角な面が受ける明るさに相当する。室内の彩色で、明度を高くすると光の反射率が高くなり照度を上げる効果があるが、彩度を高くしすぎると交感神経の緊張を招きやすく、長時間にわたる場合は疲労を招きやすい。購入状況を確認しています…正答1解説正解は(1)。 前方から明かりを取る場合は、眼と光源を結ぶ線と視線とで作る角度がおおむね30°以上になるようにしないと、まぶしさ(グレア)を生じやすい。 30°以下では光源が視野に入りやすく不適切なので誤り。 (2)は影がなくなり立体感が失われる影響、(3)は全般照明は局部照明の1/10以上が望ましい、(4)はルクスの定義、(5)は明度・彩度と疲労の関係に関する記述で、いずれも正しい。 事務所衛生基準規則第10条で照度の基準が定められている。← 問12問14 →まとめて解く2011年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2011年10月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →