次のAからDまでの温熱指標のうち、乾球温度と湿球温度のみで求められるものの組合せは、(1)~(5)のうちどれか。
A 相対湿度
B 実効温度
C 不快指数
D WBGT
正答2
解説
正解は(2)。
A 相対湿度は、乾球温度と湿球温度から湿度表により求められる。
C 不快指数は、DI=0.72×(乾球温度+湿球温度)+40.6で計算され、乾球温度と湿球温度のみで求められる。
一方、B 実効温度は乾球温度・湿球温度・気流の3要素から求められ、D WBGT(湿球黒球温度)は屋内では自然湿球温度と黒球温度、屋外では更に乾球温度を加えて算出するため、いずれも黒球温度等を要する。
したがって、乾球温度と湿球温度のみで求められるのはAとCの組合せである。