正答5
解説
正解は(5)。
情報機器作業健康診断における視力検査は「遠見視力」と「近見視力」の検査が原則であり、いずれか省略できるという定めはない。
本ガイドラインでは50cmや30cm視力(近見視力)の検査が必要とされ、両眼とも近見視力0.5以上であっても遠見視力を省略してよいとはされていないため(5)は適切でない。
(1)ノートPCには外付けキーボードを接続して姿勢を保持、(2)視距離おおむね40cm以上(50cm程度)、画面上端を眼の高さよりやや下、(3)グレア・騒音・椅子・机等の定期点検、(4)1日4時間未満の作業者は自覚症状者のみ健診対象、はいずれもガイドラインに沿った措置で適切。