ホーム › 第一種衛生管理者試験 › 2019年10月 › 問362019年10月 第一種衛生管理者試験 問36労働生理労働生理2019年☆ ブックマーク心臓の働きと血液の循環に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。心臓の中にある洞結節(洞房結節)で発生した刺激が、刺激伝導系を介して心筋に伝わることにより、心臓は規則正しく収縮と拡張を繰り返す。体循環は、左心室から大動脈に入り、毛細血管を経て静脈血となり右心房に戻ってくる血液の循環である。肺循環は、右心室から肺動脈を経て肺の毛細血管に入り、肺静脈を通って左心房に戻る血液の循環である。心臓の拍動は、自律神経の支配を受けている。大動脈及び肺動脈を流れる血液は、酸素に富む動脈血である。購入状況を確認しています…正答5解説正解は(5)。 動脈血・静脈血は血管の名称ではなく酸素含有量で区別される。 大動脈は左心室からの酸素に富む動脈血が流れるが、肺動脈は右心室から肺へ向かう血液で酸素が少ない「静脈血」である(肺で酸素化された後、肺静脈は動脈血となる)。 よって(5)が誤り。 (1)洞結節からの刺激伝導系、(2)体循環の経路、(3)肺循環の経路、(4)自律神経による拍動調節、はいずれも正しい。← 問35問37 →まとめて解く2019年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2019年10月 第一種衛生管理者試験 の全問を見る →