ホーム › 第一種衛生管理者試験 › 2014年4月 › 問152014年4月 第一種衛生管理者試験 問15労働衛生(有害)労働衛生(有害)2014年☆ ブックマーク粉じん(ヒュームを含む。)による健康障害に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。じん肺は、粉じんを吸入することによって肺に生じた線維増殖性変化を主体とする疾病である。鉱物性粉じんに含まれる遊離けい酸(SiO2)は、石灰化を伴う胸膜肥厚や胸膜中皮腫を生じさせるという特徴がある。じん肺は、肺結核のほか、続発性気管支炎、続発性気胸、原発性肺がんなどを合併することがある。溶接工肺は、溶接の際に発生する酸化鉄ヒュームのばく露によって発症するじん肺である。炭素を含む粉じんもじん肺を起こすことがある。購入状況を確認しています…正答2解説正解は(2)。 遊離けい酸(SiO2)が引き起こすのはけい肺(珪肺)であり、胸膜肥厚・胸膜中皮腫は石綿(アスベスト)による特徴的な健康障害である。 遊離けい酸は石灰化を伴う結節性線維化を肺実質に生じさせる。 (1)(3)(4)(5)はじん肺・溶接工肺・炭素粉じんに関して正しい記述である。← 問14問16 →まとめて解く2014年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2014年4月 第一種衛生管理者試験 の全問を見る →