ホーム › 第一種衛生管理者試験 › 2012年4月 › 問52012年4月 第一種衛生管理者試験 問5関係法令(有害)関係法令(有害)2012年☆ ブックマーク有機溶剤中毒予防規則に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 ただし、同規則に定める少量消費による適用除外はないものとする。有機溶剤含有物とは、有機溶剤と有機溶剤以外の物との混合物で、有機溶剤を当該混合物の重量の10%を超えて含有するものをいう。第一種有機溶剤等であるトリクロルエチレンを総重量の4%、第二種有機溶剤等であるキシレンを総重量の8%含有し、それ以外は有機溶剤以外の物から成る混合物は、第二種有機溶剤等に区分される。第二種有機溶剤等を用いて有機溶剤業務を行う屋内の作業場所に設けた局所排気装置で、空気清浄装置を設けていないものの排気口の高さは、排出される有機溶剤の濃度が厚生労働大臣が定める濃度に満たない場合を除き、屋根から1.5m以上としなければならない。有機溶剤等を入れたことのあるタンクで有機溶剤の蒸気が発散するおそれのあるものの内部における業務に労働者を従事させるときは、当該労働者に送気マスクを使用させなければならない。有機溶剤等を入れてあった空容器で有機溶剤の蒸気が発散するおそれのあるものについては、密閉するか、又は屋外の一定の場所に集積しておかなければならない。購入状況を確認しています…正答1解説正解は(1)。 有機溶剤含有物の定義は有機溶剤を重量の「5%を超えて」含有する混合物であり、「10%を超えて」という記述が誤り。 混合物の区分判定(第1種4%・第2種8%の場合は第2種扱い)、排気口高さ1.5m以上の規定、タンク内業務の送気マスク使用、空容器の密閉・集積はいずれも正しい。← 問4問6 →まとめて解く2012年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2012年4月 第一種衛生管理者試験 の全問を見る →