ホーム › 第一種衛生管理者試験 › 2011年10月 › 問342011年10月 第一種衛生管理者試験 問34労働衛生労働衛生2011年☆ ブックマーク細菌性食中毒に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。サルモネラ菌による食中毒は、食品に付着した菌が食品中で増殖した際に生ずる毒素により発症する。ボツリヌス菌による毒素は、神経毒である。黄色ブドウ球菌による毒素は、熱に強い。腸炎ビブリオは、病原性好塩菌ともいわれる。ウェルシュ菌、セレウス菌、カンピロバクターは、いずれも細菌性食中毒の原因菌である。購入状況を確認しています…正答1解説正解は(1)。 サルモネラ菌は感染型食中毒の原因菌で、食品中で産生された毒素ではなく、菌そのものが体内で増殖して発症する。 毒素により発症するのは毒素型(黄色ブドウ球菌・ボツリヌス菌等)。 (2)ボツリヌス毒素は強力な神経毒(熱に弱い)、(3)黄色ブドウ球菌のエンテロトキシンは耐熱性、(4)腸炎ビブリオは3%程度の食塩濃度で増殖する病原性好塩菌、(5)ウェルシュ菌・セレウス菌・カンピロバクターはいずれも細菌性食中毒の原因菌で正しい。← 問33問35 →まとめて解く2011年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2011年10月 第一種衛生管理者試験 の全問を見る →