ホーム › 第一種衛生管理者試験 › 2011年10月 › 問352011年10月 第一種衛生管理者試験 問35労働生理労働生理2011年☆ ブックマーク呼吸に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。呼吸運動は、主として呼吸筋(肋間筋)と横隔膜の協調運動によって胸郭内容積を周期的に増減し、それに伴って肺を伸縮させることにより行われる。胸郭内容積が増し、内圧が低くなるにつれ、鼻腔や気管などの気道を経て肺内へ流れ込む空気が吸気である。肺胞内の空気と肺胞を取り巻く毛細血管中の血液との間で、酸素と二酸化炭素のガス交換を行う呼吸を肺呼吸又は外呼吸という。呼吸に関与する筋肉は、延髄にある呼吸中枢によって支配されている。呼吸中枢がその興奮性を維持するためには、常に一定量以上の窒素が血液中に含まれていることが必要である。購入状況を確認しています…正答5解説正解は(5)。 延髄の呼吸中枢を刺激し興奮性を維持するのは、血液中の二酸化炭素(CO2)分圧の上昇である。 窒素は呼吸調節に関与しない。 動脈血の二酸化炭素分圧上昇あるいは水素イオン濃度上昇により呼吸中枢が刺激され、呼吸数・換気量が増加する。 (1)肋間筋と横隔膜の協調による換気運動、(2)胸郭拡張・内圧低下による吸気、(3)肺胞でのガス交換=外呼吸、(4)呼吸中枢は延髄、はいずれも正しい。← 問34問36 →まとめて解く2011年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2011年10月 第一種衛生管理者試験 の全問を見る →