ホーム › 第一種衛生管理者試験 › 2011年10月 › 問332011年10月 第一種衛生管理者試験 問33労働衛生労働衛生2011年☆ ブックマーク熱傷の救急処置等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。熱傷は、I度~III度に分類され、水疱ができる程度の熱傷は、II度に分類される。水疱ができたときは、周囲に広がらないように破って清潔なガーゼや布で軽く覆う。熱傷面は、すぐに水をかけて十分冷やすことが応急手当のポイントであるが、熱傷の範囲が広い場合、全体を冷却し続けることは低体温となるおそれがあるので注意が必要である。衣類を脱がすときは、熱傷面に付着している衣類は残して、その周囲の部分だけを切りとる。45°C程度の熱源への長時間接触による低温熱傷は、一見、軽症にみえても熱傷深度は深く難治性の場合が多い。購入状況を確認しています…正答2解説正解は(2)。 熱傷の応急手当では、水疱(水ぶくれ)を破ってはならない。 水疱は感染を防ぐ天然のバリアであり、破ると感染や治癒遅延の原因となるため、破らずに清潔なガーゼ等で保護する。 (1)I度(発赤)・II度(水疱)・III度(壊死)の分類、(3)広範囲熱傷では低体温に注意した冷却、(4)付着衣類は無理に剥がさず周囲を切り取る、(5)低温熱傷は深達性で難治性、いずれも正しい記述である。← 問32問34 →まとめて解く2011年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2011年10月 第一種衛生管理者試験 の全問を見る →