ホーム › 第一種衛生管理者試験 › 2011年10月 › 問52011年10月 第一種衛生管理者試験 問5関係法令(有害)関係法令(有害)2011年☆ ブックマーク労働安全衛生規則により定められている衛生基準について、誤っているものは次のうちどれか。廃棄物の焼却施設において焼却灰を取り扱う業務を行う作業場については、1年以内ごとに1回、定期に、当該作業場における空気中のダイオキシン類の濃度を測定しなければならない。屋内作業場に多量の熱を放散する溶融炉があるときは、加熱された空気を直接屋外に排出し、又はその放射するふく射熱から労働者を保護する措置を講じなければならない。硫化水素濃度が100万分の10を超える場所には、関係者以外の者が立ち入ることを禁止し、かつ、 その旨を見やすい箇所に表示しなければならない。著しく暑熱又は多湿の作業場においては、坑内等特殊な作業場でやむを得ない事由がある場合を除き、 休憩の設備を作業場外に設けなければならない。強烈な騒音を発する屋内作業場においては、その伝ぱを防ぐため、隔壁を設ける等必要な措置を講じなければならない。購入状況を確認しています…正答1解説正解は(1)。 廃棄物焼却施設でのダイオキシン類濃度測定義務は労働安全衛生規則ではなく、廃棄物の焼却施設に係る作業の実施に関する技術上の指針等に基づくもので、1年ごとではなく「6月以内ごとに1回」が正しく、かつ規定の出所が異なる。 (なお、記述では「1年以内ごとに1回」とあるが正しくは6月以内ごと)。 他の選択肢(溶融炉のふく射熱対策、硫化水素10ppm超立入禁止、暑熱多湿作業場の休憩設備設置場所、騒音伝ぱ防止措置)はいずれも正しい内容。← 問4問6 →まとめて解く2011年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2011年10月 第一種衛生管理者試験 の全問を見る →