ホーム › 第一種衛生管理者試験 › 2011年4月 › 問332011年4月 第一種衛生管理者試験 問33労働衛生労働衛生2011年☆ ブックマーク腸炎ビブリオを原因菌とする食中毒に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。原因食品は、主に海産の魚介類である。潜伏期は、概ね10~20時間である。原因菌の作用のしかたは、感染型である。症状は、胃痙攣様の腹痛、水様下痢などである。原因菌は、エンテロトキシン毒素を産生する。購入状況を確認しています…正答5解説正解は(5)。 腸炎ビブリオ(Vibrio parahaemolyticus)は3%食塩濃度を好む好塩菌で、生鮮魚介類により発症する代表的な感染型食中毒。 耐熱性溶血毒(TDH)等の溶血毒を産生して腸管に作用するが、ブドウ球菌が産生する耐熱性のエンテロトキシン(腸管毒)を菌体外に産生する毒素型ではない。 「エンテロトキシン毒素を産生する」は黄色ブドウ球菌等の毒素型食中毒の特徴で、腸炎ビブリオの記述として誤り。 (1)~(4)は腸炎ビブリオ食中毒の典型的特徴で正しい。← 問32問34 →まとめて解く2011年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2011年4月 第一種衛生管理者試験 の全問を見る →