ホーム › 第一種衛生管理者試験 › 2011年4月 › 問322011年4月 第一種衛生管理者試験 問32労働衛生労働衛生2011年☆ ブックマーク骨折に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。複雑骨折とは、開放骨折のことをいい、皮膚及び皮下組織の損傷を伴い、感染が起こりやすい。単純骨折とは、皮膚の損傷は無く、骨にひびが入った状態のことをいう。骨折部の固定のため副子を手や足に当てるときは、その先端が手先や足先から出ないようにする。骨折が疑われる部位は、よく動かしてその程度を判断する必要がある。脊髄損傷が疑われる場合は、負傷者を硬い板の上に乗せて搬送してはならない。購入状況を確認しています…正答1解説正解は(1)。 複雑骨折(開放骨折)は折れた骨が皮膚を破って外部に露出し、皮膚・皮下組織の損傷を伴うため細菌感染を起こしやすい。 (2)単純骨折(皮下骨折)は皮膚損傷を伴わない骨折で、ひびが入っただけの不全骨折(亀裂骨折)とは別概念。 (3)副子は患部の上下の関節を含めて固定し、先端は手先・足先より長く出して関節の動揺を防ぐ。 (4)骨折疑い部位はむやみに動かすと損傷が悪化するため動かさない。 (5)脊髄損傷が疑われるときは脊柱を固定するため硬い板に乗せて搬送する。← 問31問33 →まとめて解く2011年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2011年4月 第一種衛生管理者試験 の全問を見る →