正答3
解説
施設する接地工事と接地抵抗の最大値は、以下の表を暗記しておけば簡単に解くことができます。
A種とB種は高圧向けで電工二種の範囲外なので省略しています。
⑥の指す配線aが接続されている分電盤を見ると、受電点に「1Φ3W 100/200V」と記載があるので、単相3線式100/200Vの回路ということがわかります。
分電盤には300V以下の電源しか入ってこないため、接地はD種接地工事となります。
電灯分電盤の配線を見ると幹線に漏電遮断器[BE]がなく、問題文には「引込線の電源側には地絡遮断装置は設置されていない」とあるため、D種接地工事の原則どおり、接地抵抗値は100[Ω]以下にしなければなりません。
したがって正しい組合せは[ハ]です。