正答2
解説
正解は「ロ.√3VI/(%Z)×100」です。
この問題のポイントは、三相短絡容量の求め方と百分率インピーダンス(%Z)の使い方です。
百分率インピーダンス(%Z)はよく出題されるので押さえておこう!解き方三相短絡容量の求める式三相短絡容量は、電圧と短絡電流(IS)から式に表すことができます。
三相短絡容量をPSとすると次の通りです。
P_S=√(3)VI_S[V・A]・・・①
問題では短絡電流(IS)は記されていないので、このままでは回答になりません。
短絡電流を求める式短絡電流(IS)は、百分率インピーダンス(%Z)を使って求められます。
I_S=I/%Z[A]・・・②
式を代入する三相短絡容量を求める式①に、短絡電流(IS)の式②を代入します。
P_S=√(3)VI_S
=√(3)V×I/%Z
=√3VI/(%Z)[V・A]よって「ロ.」が正解となります。