ホーム › 二級ボイラー技士試験 › 2024年4月 › 問42024年4月 二級ボイラー技士試験 問4ボイラーの構造ボイラーの構造2024年☆ ブックマークボイラー各部の構造及び強さについて、適切でないものは次のうちどれか。胴板には、内部の圧力によって引張応力が生じる。薄肉円筒で胴板の厚さが同じ場合、周方向の引張応力は軸方向の引張応力の2倍である。だ円形のマンホールを胴に設ける場合には、短径部を胴の軸方向に配置する。波形炉筒は、平形炉筒に比べ、熱による炉筒の伸縮を吸収でき、外圧に対する強度も高い。炉筒は、鏡板で拘束されているため、燃焼ガスによって加熱されると炉筒板内部に引張応力が生じる。購入状況を確認しています…正答5解説正解は肢5。 炉筒は燃焼ガスで加熱されると熱膨張しようとするが、鏡板によって拘束されているため、炉筒板内部には引張応力ではなく「圧縮応力(熱応力)」が生じる。 肢2の薄肉円筒の周方向応力=軸方向応力の2倍、肢3のだ円マンホールの短径部を軸方向に配置、肢4の波形炉筒の特性(伸縮吸収・外圧強度)はいずれも正しい記述。← 問3問5 →まとめて解く2024年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2024年4月 二級ボイラー技士試験 の全40問を見る →