ホーム › 二級ボイラー技士試験 › 2019年4月 › 問42019年4月 二級ボイラー技士試験 問4ボイラーの構造ボイラーの構造2019年☆ ブックマークボイラー各部の構造及び強さについて、誤っているものは次のうちどれか。胴板には、内部の圧力によって引張応力が生じる。胴板に生じる応力に対して、胴の周継手の強さは、長手継手の強さの2倍以上必要である。だ円形のマンホールを胴に設ける場合には、短径部を胴の軸方向に配置する。平鏡板で、大径のものや圧力の高いものは、内部の圧力によって生じる曲げ応力に対し、ステーによる補強が必要である。管板には、煙管のころ広げに要する厚さを確保するため、一般に平管板が用いられる。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 円筒胴に内圧が作用するとき、周方向(円周方向)応力はσθ=pD/(2t)、長手方向応力はσL=pD/(4t)となり、周方向応力が長手方向の2倍になる。 周方向応力は長手継手が受け持つため、長手継手の強さが周継手の2倍以上必要である。 肢2は「周継手が長手継手の2倍以上」と逆に述べているため誤り。← 問3問5 →まとめて解く2019年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2019年4月 二級ボイラー技士試験 の全40問を見る →