ホーム › 二級ボイラー技士試験 › 2015年4月 › 問42015年4月 二級ボイラー技士試験 問4ボイラーの構造ボイラーの構造2015年☆ ブックマーク水管ボイラーについて、誤っているものは次のうちどれか。自然循環式水管ボイラーは、高圧になるほど蒸気と水との密度差が大きくなり、ボイラー水の循環力が強くなる。強制循環式水管ボイラーでは、ボイラー水の循環経路中に設けたポンプによって、強制的にボイラー水の循環を行わせる。二胴形水管ボイラーは、炉壁内面に水管を配した水冷壁と、上下ドラムを連絡する水管群を組み合わせた形式のものが一般的である。高圧大容量の水管ボイラーには、炉壁全面が水冷壁で、蒸発部の接触伝熱面がわずかしかない放射形ボイラーが多く用いられる。貫流ボイラーは、管系だけで構成され、蒸気ドラム及び水ドラムを要しないので、高圧ボイラーに適している。購入状況を確認しています…正答1解説正解は肢1。 自然循環式水管ボイラーは高圧になるほど飽和蒸気と飽和水の密度差が小さくなり、循環力が弱くなる。 密度差が大きくなり循環力が強くなるという記述は逆であり誤り。 このため高圧ボイラーでは強制循環式や貫流ボイラーが採用される。 他の肢はいずれも正しい。← 問3問5 →まとめて解く2015年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2015年4月 二級ボイラー技士試験 の全40問を見る →