ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2026年4月 › 問72026年4月 一級ボイラー技士試験 問7ボイラーの構造ボイラーの構造2026年☆ ブックマークボイラーの附属品及び附属装置に関する記述について、適切でないものは次のうちどれか。フロート式蒸気トラップは、蒸気とドレンの温度差によって作動し、蒸気使用設備内にたまったドレンを自動的に排出する装置である。沸水防止管は、多数の穴の開いたパイプの上部から蒸気を取り入れ、蒸気流の方向を変えて水滴を蒸気から気水分離するもので、胴の蒸気出口直下に設けられる。デミスタは、金網を重ねたものに蒸気を通し蒸気中の水滴を分離するもので、気水分離器の一種である。変圧式のスチームアキュムレータは、余分の蒸気を飽和水の状態にして蓄えるもので、送気系統中に設けられる。脱気器は、給水中の酸素などの溶存気体を取り除くもので、給水ポンプの吸込み側に設けられる。解答・解説を見る正答1解説正解は肢1。 フロート式蒸気トラップは蒸気とドレンの密度差(浮力)によってフロートが上下し作動する。 「蒸気とドレンの温度差によって作動する」のはサーモスタット式(温度応動式)であり、フロート式の説明として誤り。 肢2(沸水防止管の気水分離)、肢3(デミスタは金網による水滴分離)、肢4(スチームアキュムレータの蓄熱)、肢5(脱気器の設置位置)は適切。← 問6問8 →まとめて解く2026年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2026年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →