ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2026年4月 › 問82026年4月 一級ボイラー技士試験 問8ボイラーの構造ボイラーの構造2026年☆ ブックマークボイラーに使用する計測器に関する記述について、適切でないものは次のうちどれか。ブルドン管式の圧力計は、断面が扁平な管を円弧状に曲げたブルドン管に圧力が加わると、圧力の大きさに応じて円弧が広がることを利用している。面積式流量計は、流体が流れている管の中にベンチュリ管又はオリフィスなどの絞り機構を挿入すると、流量がその入口と出口の差圧の平方根に比例することを利用している。容積式流量計は、ケーシング内でだ円形歯車を2個組み合わせ、これを流体の流れによって回転させると、歯車とケーシング壁との間の空間部分の量だけ流体が流れるが、この流量が歯車の回転数に比例することで、回転数から流量を測定することができる。二色水面計は、光線の屈折率の差を利用したもので、蒸気部は赤色に、水部は緑色に見える。平形透視式水面計は、裏側から照明の光を通して水面を見分けるものである。解答・解説を見る正答2解説正解は肢2。 肢2が説明しているのは「差圧式(絞り式)流量計」であり、面積式流量計ではない。 面積式流量計(ロータメータ等)は差圧を一定に保ちながらフロートの位置(流路面積)で流量を測る方式。 ベンチュリ管やオリフィスで差圧の平方根に比例するのは差圧式の原理。 肢1(ブルドン管圧力計)、肢3(容積式流量計のだ円歯車)、肢4(二色水面計の光屈折)、肢5(平形透視式水面計)は適切。← 問7問9 →まとめて解く2026年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2026年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →