ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2026年4月 › 問52026年4月 一級ボイラー技士試験 問5ボイラーの構造ボイラーの構造2026年☆ ブックマークボイラー各部の構造及び強さに関する記述について、適切でないものは次のうちどれか。鏡板とは、胴又はドラムの両端を覆っている部分をいい、煙管ボイラーのように管を取り付ける鏡板は、特に管板という。全半球形鏡板は、同材質、同径、同厚の場合、半だ円体形鏡板より強度が低い。炉筒の鏡板への取付けは、一般に鏡板の炉筒取付け部分を内方に折り込んで、突合せ溶接によって行う。波形炉筒は、平形炉筒に比べ、熱による炉筒の伸縮を吸収でき、外圧に対する強度も高い。胴にだ円形のマンホールを設ける場合は、短径部を胴の長手方向に配置する。解答・解説を見る正答2解説正解は肢2。 全半球形鏡板は同材質・同径・同厚の場合、半だ円体形鏡板より強度が高い(球形は圧力に対して最も効率的な形状)。 「強度が低い」という記述が誤り。 肢1(管板の定義)、肢3(炉筒の突合せ溶接)、肢4(波形炉筒の優位性)、肢5(だ円マンホールの短径を長手方向配置)はいずれも正しい。← 問4問6 →まとめて解く2026年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2026年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →