ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2025年10月 › 問222025年10月 一級ボイラー技士試験 問22燃料及び燃焼燃料及び燃焼2025年☆ ブックマーク重油の添加剤に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。燃焼促進剤は、触媒作用によって燃焼を促進し、ばいじんの発生を抑制する。水分分離剤は、油中に存在する水分を表面活性作用により分散させて、燃焼を促進する。流動点降下剤は、油の流動点を降下させ、低温における流動性を確保する。低温腐食防止剤は、燃焼ガス中の三酸化硫黄を非腐食性物質に変えるとともに、燃焼ガスの露点を下げて低温部における酸腐食を防止する。高温腐食防止剤は、重油灰中のバナジウムと化合物を作り、灰の融点を上昇させて、水管などへの付着を抑制し、腐食を防止する。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 水分分離剤は燃料油中に混入した水分を油から「分離・除去」するものである。 肢2は「表面活性作用により水分を分散させて燃焼を促進する」としているが、水を微分散させると燃焼に悪影響を与えるため、分離剤は分散でなく分離が目的。 表面活性(界面活性)作用で油中の水分を凝集・分離させる。← 問21問23 →まとめて解く2025年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2025年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →