ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2025年4月 › 問272025年4月 一級ボイラー技士試験 問27燃料及び燃焼燃料及び燃焼2025年☆ ブックマーク空気比に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。空気比とは、理論空気量に対する実際空気量の比をいい、理論空気量をA0、 実際空気量をA、空気比をmとすると、A=mA0 となる。実際燃焼における空気比の概略値は、気体燃料で1.05~1.2、液体燃料で 1.05~1.3である。液体燃料で完全燃焼の場合、乾き燃焼ガス中の酸素の体積割合をφ(%)とすると、空気比mは、m≒21/(21-φ)で求めることができる。空気比が過小な場合には、黒煙が出たり、排ガス量が多くなるなどの影響がある。空気比が過大な場合には、ボイラー効率が低下したり、NOXの発生に影響を及ぼす。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 空気比が過小な場合は不完全燃焼による黒煙が発生するが、供給空気量が少ない分だけ排ガス量は減少する。 「排ガス量が多くなる」のは空気比過大の弊害(余剰空気が増えるため)。 空気比の定義(肢1)・概略値(肢2)・乾き燃焼ガス中の酸素を用いた計算式(肢3)・過大時の弊害(肢5)は正しい。← 問26問28 →まとめて解く2025年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2025年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →