ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2025年4月 › 問92025年4月 一級ボイラー技士試験 問9ボイラーの構造ボイラーの構造2025年☆ ブックマークボイラーにおける燃焼安全装置の火炎検出器に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。火炎検出器は、火炎の有無又は強弱を検出し、電気信号に変換するもので、 あらかじめ、定められた条件に適合する火炎だけを検出することが必要である。フォトダイオードセルは、光起電力効果を利用したもので、形状・寸法が小形であり、ガンタイプ油バーナなどに多く用いられる。整流式光電管は、光電子放出現象を利用したもので、油燃焼炎の検出に用いられるが、ガス燃焼炎には適さない。紫外線光電管は、光電子放出現象を利用したもので、炉壁の放射による誤作動のおそれがあることから、油燃焼炎には適さない。フレームロッドは、火炎の導電作用を利用したもので、ロッドの使用温度による制約があることから、点火用のガスバーナに多く用いられる。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 紫外線光電管は紫外線のみに感応し、炉壁の熱放射(赤外線)では誤作動しない。 油燃焼炎・ガス燃焼炎ともに使用できる。 「炉壁放射による誤作動のおそれがあり油燃焼炎に適さない」は誤り。 炉壁放射(赤外線)で誤作動しやすいのは赤外線感知型の検出器であり、紫外線光電管は当該問題を持たない。← 問8問10 →まとめて解く2025年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2025年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →