ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2025年4月 › 問82025年4月 一級ボイラー技士試験 問8ボイラーの構造ボイラーの構造2025年☆ ブックマーク圧力計及び流量計に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。容積式流量計の一つとして、円形のケーシングに、オーバル歯車を2個組み合わせて配置したものがあり、この形式の流量は歯車の回転数に比例する。ブルドン管圧力計は、ブルドン管に圧力が加わると管の円弧が広がり、歯付扇形片の動きで小歯車が回転し、指針が圧力を示すもので、その指示はゲージ圧力である。ブルドン管圧力計は、通常、水を入れたサイホン管を胴又は蒸気ドラムと圧力計との間に取り付け、ブルドン管に蒸気やボイラー水が直接入らないようにする。面積式流量計は、テーパ管の中を流体が下から上に流れると、フロートが流量に応じて上下し、流量がテーパ管とフロートの間の環状面積に比例することを利用している。差圧式流量計は、流体が流れている管の中にベンチュリ管又はオリフィスなどの絞り機構を挿入すると、流量がその入口と出口の差圧の二乗に比例することを利用している。購入状況を確認しています…正答5解説正解は肢5。 差圧式流量計は流量が差圧の平方根(√ΔP)に比例することを利用している。 「差圧の二乗に比例」は誤りで、正確には二乗根(平方根)に比例する。 オーバル歯車流量計・ブルドン管圧力計の構造・サイホン管の利用・面積式流量計の原理(肢1〜4)に関する記述はいずれも正しい。← 問7問9 →まとめて解く2025年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2025年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →