ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2025年4月 › 問52025年4月 一級ボイラー技士試験 問5ボイラーの構造ボイラーの構造2025年☆ ブックマークボイラー各部の構造及び強さに関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。胴板を薄肉円筒として取り扱う場合、長手方向の断面に生じる周方向の応力は、周方向の断面に生じる長手方向の応力の1/2倍となる。鏡板は、胴又はドラムの両端を覆っている部分をいい、煙管ボイラーのように管を取り付ける鏡板は、特に管板という。皿形鏡板は、同材質、同径、同厚の場合、全半球形鏡板より強度が低い。炉筒は、燃焼ガスによって加熱され長手方向に膨張しようとするが、鏡板によって拘束されているため、炉筒板内部に圧縮応力が生じる。炉筒には、波形炉筒と平形炉筒の外周に補強リングを取り付けたものがあるが、最近では、ほとんど波形炉筒が用いられている。購入状況を確認しています…正答1解説正解は肢1。 薄肉円筒では周方向(フープ)応力σθ=PD/(2t)、長手方向応力σl=PD/(4t)で、周方向応力は長手方向応力の2倍。 肢1は「1/2倍」と逆の記述になっており誤り。 鏡板と管板の説明(肢2)・皿形鏡板の強度(肢3)・炉筒の圧縮応力(肢4)・波形炉筒と平形炉筒(肢5)に関する他の肢は正しい。← 問4問6 →まとめて解く2025年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2025年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →