ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2025年4月 › 問62025年4月 一級ボイラー技士試験 問6ボイラーの構造ボイラーの構造2025年☆ ブックマーク空気予熱器に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。鋼板形の熱交換式空気予熱器は、鋼板を一定間隔に並べて端部を溶接し、 1枚おきに空気及び燃焼ガスの通路を形成したものである。再生式空気予熱器は、金属板の伝熱体を円筒内に収め、これを回転させ、 燃焼ガスと空気を金属板に交互に接触させて伝熱を行うものである。ヒートパイプ式空気予熱器は、金属製の管の中にアンモニア、水などの熱媒体を減圧して封入し、高温側で熱媒体を蒸発させ、低温側で熱媒体蒸気を凝縮させて、熱を移動させるものである。空気予熱器を設置することにより燃焼効率が上がり、過剰空気量が少なくてすむ。空気予熱器の設置による通風抵抗の増加は、エコノマイザの設置による通風抵抗の増加より小さい。購入状況を確認しています…正答5解説正解は肢5。 空気予熱器はガス通路と空気通路の双方に抵抗が生じるため、ガス通路のみに抵抗が加わるエコノマイザより通風抵抗の増加は大きい。 肢5の「エコノマイザより小さい」は逆で誤り。 鋼板形・再生式・ヒートパイプ式の各記述(肢1〜3)および燃焼効率向上・過剰空気量低減(肢4)はいずれも正しい。← 問5問7 →まとめて解く2025年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2025年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →