ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2025年4月 › 問42025年4月 一級ボイラー技士試験 問4ボイラーの構造ボイラーの構造2025年☆ ブックマーク貫流ボイラーに関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。一連の長い管系で構成され、給水ポンプによって一端から押し込まれた水が順次、予熱、蒸発、過熱され、他端から過熱蒸気となって取り出される型式のものがある。負荷変動により大きな圧力変動を生じやすいので、給水量や燃料量に対して応答の速い自動制御を必要とする。超臨界圧ボイラーでは、ボイラー水が水の状態から加熱され、沸騰状態を経て連続的に高温高圧蒸気の状態になる。水管を、垂直以外にも水平や斜めに配置することができる。給水量と燃料量の比が変化すると、ボイラー出口の蒸気温度が激しく変化する。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 超臨界圧では水の気液の区別がなくなるため沸騰(相変化)は生じない。 水は臨界点を超えると相変化なしに連続的に超臨界流体・蒸気へ移行する。 「沸騰状態を経て」という記述が誤り。 他の肢(一連の管系・自動制御の必要性・水管配置の自由度・蒸気温度の変化)はいずれも貫流ボイラーの正しい特性。← 問3問5 →まとめて解く2025年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2025年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →