ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2024年10月 › 問52024年10月 一級ボイラー技士試験 問5ボイラーの構造ボイラーの構造2024年☆ ブックマークボイラー各部の構造及び強さに関し、次のうち適切でないものはどれか。胴板を一般に薄肉円筒として取り扱う場合、長手方向の断面に生じる周方向の応力は、周方向の断面に生じる長手方向の応力の2倍となる。皿形鏡板は、球面殻、環状殻及び円筒殻から成っており、環状殻の部分には内圧により曲げ応力が生じる。皿形鏡板は、同材質、同径、同厚の場合、全半球形鏡板より強度が低い。炉筒の鏡板への取付けは、鏡板の炉筒取付け部分を内方に折り込んで、すみ肉溶接によって行うのが一般的である。波形炉筒は、平形炉筒に比べ、熱による炉筒の伸縮を吸収でき、外圧に対する強度も高い。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 炉筒を鏡板に取り付ける場合、鏡板の炉筒取付け部分を外方に折り広げてすみ肉溶接するのが一般的であり、「内方に折り込んで」は誤り。 外方フランジ加工により炉筒を支持する構造となる。 他の肢は鏡板・炉筒の強度に関する正しい記述。← 問4問6 →まとめて解く2024年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2024年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →