ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2024年4月 › 問302024年4月 一級ボイラー技士試験 問30燃料及び燃焼燃料及び燃焼2024年☆ ブックマーク重油燃焼ボイラーの低温腐食などに関し、次のうち適切でないものはどれか。C重油の燃焼ガスの露点は、一般に200℃前後である。低空気比燃焼は、SO2からSO3への転換を抑制して燃焼ガスの露点を下げるので、低温腐食の抑制に効果がある。エコノマイザの低温腐食防止対策として、給水加熱器の使用などにより給水温度を高める方法がある。空気予熱器の低温腐食防止対策として、空気予熱器で予熱された空気の一部を空気予熱器に再循環させる方法がある。空気予熱器の低温腐食防止対策として、空気予熱器の伝熱板の材料に、比較的耐食性の良いセラミックスやエナメル被覆鋼を使用する方法がある。購入状況を確認しています…正答1解説正解は肢1。 C重油燃焼ガスの露点(酸露点)は硫黄分由来の硫酸蒸気によって定まり、一般的に120〜160℃程度である。 「200℃前後」という数値は過大であり誤り。 他の肢(低空気比燃焼によるSO₃転換抑制・露点低下、エコノマイザの給水温度上昇対策、予熱空気の再循環対策、セラミックス・エナメル被覆鋼の使用対策)はいずれも正しい低温腐食対策の記述である。← 問29問31 →まとめて解く2024年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2024年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →