ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2024年4月 › 問42024年4月 一級ボイラー技士試験 問4ボイラーの構造ボイラーの構造2024年☆ ブックマーク貫流ボイラーに関し、次のうち適切でないものはどれか。一連の長い管系で構成され、給水ポンプによって一端から押し込まれた水が順次、予熱、蒸発、過熱され、他端から過熱蒸気となって取り出される形式のものがある。細い管内で給水のほとんどが蒸発するので、十分な処理を行った水を使用しなければならない。給水量と燃料量の比が変化すると、ボイラー出口の蒸気温度が激しく変化する。超臨界圧ボイラーでは、ボイラー水が水の状態から加熱され、沸騰状態を経て連続的に高温高圧蒸気の状態になる。高圧大容量用として、また、急速起動を必要とする小形低圧用としても用いられる。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 超臨界圧ボイラーでは動作圧力が水の臨界圧力(22.1 MPa)を超えるため、液相と気相の区別がなくなり「沸騰状態を経ずに」連続的に超臨界流体となって高温高圧蒸気が取り出される。 沸騰状態を経るという記述が誤りである。 他の肢(一連の管系構成、水質管理の必要性、蒸気温度の変動特性、用途の幅広さ)はいずれも正しい。← 問3問5 →まとめて解く2024年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2024年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →