ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2024年4月 › 問32024年4月 一級ボイラー技士試験 問3ボイラーの構造ボイラーの構造2024年☆ ブックマーク炉筒煙管ボイラーに関し、次のうち適切でないものはどれか。ボイラー胴中に、一般に径の大きい波形炉筒1本と煙管群を組み合わせてできている。炉筒の後部に煙室を設け、その煙室を胴の外部に置きその周囲を水で囲んだ構造をウェットバック式、後部煙室を胴の後部鏡板の内に置いた構造をドライバック式という。ドライバック式には、炉筒後部を鏡板に直接つないだものと、炉筒後面と鏡板を煙管群でつないだものがある。「戻り燃焼方式」の燃焼ガスは、炉筒前部から炉筒後部へ流れ、そして炉筒後部で反転して前方に戻る。エコノマイザや空気予熱器を設け、ボイラー効率が90%以上のものがある。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 ウェットバック式とドライバック式の説明が逆。 正しくは、後部煙室を胴の後部鏡板の内(水で囲まれた部分)に置いた構造が「ウェットバック式」、後部煙室を胴の外部(空気中)に置いた構造が「ドライバック式」である。 ウェットバック式は後部煙室が水に囲まれることで放熱損失が少なく効率が高い。← 問2問4 →まとめて解く2024年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2024年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →