ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2024年4月 › 問22024年4月 一級ボイラー技士試験 問2ボイラーの構造ボイラーの構造2024年☆ ブックマーク炉筒の構造及び強さに関し、次のうち適切でないものはどれか。炉筒は、燃焼ガスによって加熱され長手方向に膨張しようとするが、鏡板によって拘束されているため、炉筒板内部に引張応力が生じる。炉筒は、外圧を受けるので、真円度が保たれていないと、圧力により変形が増し、圧壊を起こすおそれがある。炉筒には、波形炉筒と平形炉筒の外周に補強リングを取り付けたものがあるが、最近では、ほとんど波形炉筒が用いられている。平形炉筒では、伸縮継手の多くは溶接によって取り付けられる。炉筒の鏡板への取付けは、一般に、鏡板の炉筒取付け部分を内方に折り込んで、突合せ溶接によって行う。購入状況を確認しています…正答1解説正解は肢1。 炉筒は燃焼ガスで加熱されて長手方向に膨張しようとするが、鏡板に拘束されているため炉筒板内部には「引張応力」ではなく圧縮応力が生じる。 膨張が拘束されることで内部は圧縮状態になる点が誤り。 他の肢(外圧による変形・圧壊リスク、波形炉筒の普及、平形炉筒の伸縮継手、鏡板への突合せ溶接)はいずれも正しい記述である。← 問1問3 →まとめて解く2024年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2024年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →