ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2023年4月 › 問212023年4月 一級ボイラー技士試験 問21燃料及び燃焼燃料及び燃焼2023年☆ ブックマーク液体燃料に関し、次のうち誤っているものはどれか。重油は、一般に、密度が大きいものほど燃焼性が悪く、単位質量当たりの発熱量も小さい。燃料中の炭素・水素の質量比(C/H)は、燃焼性を示す指標の一つで、この値が大きい重油ほど、すすを生じやすい。質量比は、ある体積の試料の質量と、それと同体積の水の質量との比であり、試料及び水の温度条件を示す記号を付して表す。重油の実際の着火点は100℃前後である。燃料の密度は、粘度、引火点、残留炭素分、硫黄分、窒素分などと互いに関連している。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 重油の着火点(自然発火温度)は250〜400℃程度(A重油約250℃、C重油約380℃)であり、「100℃前後」は誤り。 なお引火点(外部着火に必要な最低温度)は60℃以上であり着火点とは別概念。 他の肢(密度大→燃焼性悪く発熱量小、C/H比と煤の関係、密度の定義、密度と粘度等の相関)はいずれも正しい。← 問20問22 →まとめて解く2023年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2023年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →