ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2022年4月 › 問382022年4月 一級ボイラー技士試験 問38関係法令関係法令2022年☆ ブックマーク鋼製ボイラー(小型ボイラーを除く。)の安全弁に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。貫流ボイラー以外の蒸気ボイラーの安全弁は、ボイラー本体の容易に検査できる位置に直接取り付け、かつ、弁軸を鉛直にしなければならない。貫流ボイラーに備える安全弁については、当該ボイラーの最大蒸発量以上の吹出し量のものを過熱器の出口付近に取り付けることができる。過熱器には、過熱器の出口付近に過熱器の温度を設計温度以下に保持することができる安全弁を備えなければならない。蒸気ボイラーには、安全弁を2個以上備えなければならないが、伝熱面積が100m2 以下の蒸気ボイラーにあっては、安全弁を1個とすることができる。水の温度が120℃を超える温水ボイラーには、内部の圧力を最高使用圧力以下に保持することができる安全弁を備えなければならない。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 蒸気ボイラーに安全弁を1個とすることができる伝熱面積の基準は「50m²以下」である(ボイラー構造規格第62条第1項)。 「100m²以下」は誤り。 他の肢(貫流ボイラー以外の安全弁の直接取付・弁軸鉛直・貫流ボイラーの安全弁・過熱器用安全弁の設置位置・120℃超の温水ボイラーの安全弁)はいずれも正しい記述。← 問37問39 →まとめて解く2022年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2022年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →