ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2022年4月 › 問332022年4月 一級ボイラー技士試験 問33関係法令関係法令2022年☆ ブックマークボイラー(小型ボイラーを除く。)の設置場所等に関し、法令に違反するものは次のうちどれか。ボイラーの最上部からボイラーの上部にある構造物までの距離を、安全弁その他の附属品の検査及び取扱いに支障がないので、0.8mとしている。ボイラーの外側からボイラー室内の燃料の重油を貯蔵しているタンクまでの距離を、障壁設置等防火措置を講じていないが、2mとしている。胴の内径が500mmで、その長さが950mmの立てボイラーの外壁から、ボイラーの側部にある構造物までの距離を、0.3mとしている。ボイラーに附設された被覆されていない金属製の煙道の外側から0.15m以内のところにある可燃性の物を、金属で被覆している。ボイラー室は、ボイラーを取り扱う労働者が緊急の場合に避難するために支障がないので、出入口を一つとしている。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 ボイラー安全規則では、被覆されていない金属製煙道の外側0.15m以内の可燃性物は「金属以外の不燃性材料(耐火物等)」で被覆しなければならない。 「金属で被覆」は不燃性ではあるが金属製煙道の熱が金属被覆に伝わり可燃物を加熱する恐れがあり、法令が求める材料(金属以外の不燃性物)ではないため法令違反。 他の肢(最上部0.8m・燃料タンクまで2m・胴内径500mm長さ950mmの立てボイラーで側部0.3m・出入口一つ)はいずれも法令に適合している。← 問32問34 →まとめて解く2022年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2022年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →