ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2022年4月 › 問92022年4月 一級ボイラー技士試験 問9ボイラーの構造ボイラーの構造2022年☆ ブックマーク圧力制御用機器に関し、次のうち誤っているものはどれか。電子式圧力センサは、シリコンダイアフラムで受けた圧力を封入された液体を介して金属ダイアフラムに伝え、その金属ダイアフラムの抵抗の変化を利用し、圧力を検出する。オンオフ式蒸気圧力調節器は、ベローズに直接蒸気が浸入しないように水を満たしたサイホン管を用いて取り付ける。オンオフ式蒸気圧力調節器は、蒸気圧力の変化によってベローズとばねが伸縮し、レバーが動いてマイクロスイッチなどを開閉する。比例式蒸気圧力調節器は、一般にコントロールモータとの組合せにより、 設定した比例帯の範囲で蒸気圧力を調節する。圧力制限器は、ボイラーの蒸気圧力、燃焼用空気圧力、燃料油圧力などが異常になったとき、直ちに燃料の供給を遮断する。購入状況を確認しています…正答1解説正解は肢1。 電子式圧力センサ(半導体圧力センサ)は、シリコンダイアフラム自体に形成された拡散抵抗(ピエゾ抵抗素子)が圧力で直接変形し、その抵抗変化から圧力を検出する。 「封入された液体を介して金属ダイアフラムに伝え、その抵抗変化を利用」は誤り(液体封入・金属ダイアフラムはセンサの構造ではない)。 他の肢(サイホン管の使用、ベローズとばねによる開閉、コントロールモータとの組合せ、異常時の燃料遮断)はいずれも正しい記述。← 問8問10 →まとめて解く2022年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2022年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →