ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2022年4月 › 問72022年4月 一級ボイラー技士試験 問7ボイラーの構造ボイラーの構造2022年☆ ブックマーク空気予熱器に関し、次のうち誤っているものはどれか。空気予熱器を設置することにより過剰空気量が少なくてすみ、高温腐食を抑制することができる。鋼板形の熱交換式空気予熱器は、鋼板を一定間隔に並べて端部を溶接し、 1枚おきに空気及び燃焼ガスの通路を形成したものである。再生式空気予熱器は、金属板の伝熱体を円筒内に収め、これを回転させ燃焼ガスと空気を金属板に交互に接触させて伝熱を行うものである。ヒートパイプ式空気予熱器は、金属製の管の中にアンモニア、水などの熱媒体を減圧して封入し、高温側で熱媒体を蒸発させ、低温側で熱媒体蒸気を凝縮させて、熱を移動させるものである。空気予熱器を設置すると、通風抵抗は増加するが、サーマルNO Xの発生を抑制することができる。購入状況を確認しています…正答5解説正解は肢5。 空気予熱器を設置すると燃焼用空気の温度が上昇し火炎温度が高くなるため、サーマルNOx(熱的NOx)は増加する。 「抑制できる」は誤り。 なお通風抵抗が増加するという部分は正しい。 肢1(過剰空気量削減・高温腐食抑制は燃料側の改善による効果で正しい)・肢2(鋼板形の構造)・肢3(再生式の原理)・肢4(ヒートパイプ式)はいずれも正しい記述。← 問6問8 →まとめて解く2022年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2022年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →