ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2021年10月 › 問202021年10月 一級ボイラー技士試験 問20ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2021年☆ ブックマークボイラーの腐食、劣化及び損傷に関し、次のうち適切でないものはどれか。アルカリ腐食は、熱負荷の高いところの管壁とスケールとの間で水酸化ナトリウムの濃度が高くなりすぎたときに生じる。ピッチングは、米粒から豆粒大の点状の腐食で、主として水に溶存する酸素の作用により生じる。グルービングは、主として水に溶存する酸素の作用により生じる細長く連続した溝状の腐食で、曲げ応力や溶接による応力が大きく作用する箇所に生じる。圧壊は、円筒又は球体の部分が外側からの圧力に耐えきれずに急激に押しつぶされて裂ける現象で、火炎に触れる胴の底部などに生じる。ボイラー本体に割れが生じる原因は、過熱、過大な応力などである。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 圧壊(コラプス)は外側からの圧力に耐えられず管や筒が押しつぶされる現象で、ボイラーでは外側に高圧ボイラー水が接触する「煙管」や「炉筒」に生じる。 「火炎に触れる胴の底部」は圧壊の典型的発生箇所ではなく、記述が誤り。 肢1〜肢3・肢5はいずれも正しい記述。← 問19問21 →まとめて解く2021年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2021年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →