ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2021年4月 › 問132021年4月 一級ボイラー技士試験 問13ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2021年☆ ブックマークボイラーの燃焼の異常に関し、次のうち適切でないものはどれか。二次燃焼を起こすと、ボイラーの燃焼状態が不完全となったり、耐火材、 ケーシングなどを焼損させることがある。燃焼中に、燃焼室又は煙道内で瞬間的な低周波のうなりを発する現象を 「かまなり」という。「かまなり」の原因としては、燃焼によるもの、ガスの偏流によるもの、 渦によるものなどが考えられる。火炎が息づく原因としては、燃料油圧や油温の変動、燃料調整弁や風量調節用ダンパのハンチングなどが考えられる。火炎が輝白色で炉内が明るい場合は、燃焼用空気量が過剰である。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 「かまなり(炉鳴り)」とは燃焼ガスが燃焼室・煙道内で共鳴・振動して発する持続的な低周波のうなりであり、「瞬間的な」という記述が誤り。 瞬間的な爆発音はポッフィング(爆発燃焼)に相当する別の現象。 肢1(二次燃焼の影響)、肢3(かまなりの原因)、肢4(火炎が息づく原因)はいずれも正しい。 肢5の「火炎が輝白色で炉内が明るい場合は過剰空気」も正しい記述である。← 問12問14 →まとめて解く2021年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2021年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →