ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2020年4月 › 問272020年4月 一級ボイラー技士試験 問27燃料及び燃焼燃料及び燃焼2020年☆ ブックマーク液体燃料の供給装置に関し、次のうち誤っているものはどれか。サービスタンクは、工場内に分散する各燃焼設備に燃料油を円滑に供給する油だめの役目をするもので、その容量は、一般に燃焼設備へ供給する定格油量の2時間分程度とする。オートクリーナは、フィルタ清掃用の回転ブラシを備えた単室形のストレーナで、比較的良質の燃料油のろ過に多く用いられる。噴燃ポンプには、吐出し圧力の過昇を防止するため、吐出し側と吸込み側の間に逃がし弁が設けられる。主油加熱器は、噴燃ポンプの吸込み側に設けられ、バーナの構造に合った粘度になるように燃料油を加熱する装置である。吐出し側ストレーナは、噴燃ポンプの吐出し側に設けられ、流量計、調節弁、遮断弁などの目詰まりを防ぐ装置で、吸込み側より網目が細かい。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 主油加熱器は噴燃ポンプで昇圧した後の吐出し側に設けられ、バーナに適した粘度になるよう燃料油を加熱する装置である。 ポンプ吸込み側に設けると高温による気泡発生やキャビテーションの原因となる。 「噴燃ポンプの吸込み側に設けられる」という肢4の記述は誤り(正しくは吐出し側)。 他の肢(サービスタンクの容量、オートクリーナの構造、噴燃ポンプの逃がし弁、吐出し側ストレーナの目詰まり防止)はいずれも正しい。← 問26問28 →まとめて解く2020年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2020年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →